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《バッドレディスクランブル》 通常魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する「紅き月 レミリア・スカーレット」1体を選択して発動する。 選択した「紅き月 レミリア・スカーレット」をデッキに戻し、 フィールド上のカードを全て破壊する。 《紅き月 レミリア・スカーレット》をコストとする、強力なフィールドリセット魔法。 コストは重いがフィールド上を一掃できる。 普通に使っていては発動し辛いが、《クリッター》が場にある状況から《紅魔の従者》をサーチしレミリアを再び特殊召喚するなどすれば大ダメージを狙うこともできる。 それ以外なら、相手の場に強力モンスターなどが並んでいてどうしようもないときなどに使えば戦況を大きく変えることができるだろう。 発動時 紅き月 レミリア・スカーレットがフィールド上のカードに突撃する! と、メッセージが出る。 補足 原作・アニメにおいて―~ コメント募集中 関連カード 《紅き月 レミリア・スカーレット》
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MS-60Bのエフェクトについての説明ページ。 エフェクト一覧 MS-60Bには142種類(ファームウェア・バージョン2.0)のエフェクトが搭載されています。 その一覧を以下に。 詳細は公式のMS-60B Ver.2エフェクトリスト(PDF)をご覧ください。 DYN/FLTR ダイナミクス系エフェクト(コンプレッサー、リミッター等)とフィルター系エフェクト(フィルター、ワウ等)の一覧。 タイプ名 説明文 RackComp Compよりも細かい調節の可能なコンプレッサーです。 D Comp MXR Dyna Comp風のコンプレッサーです。 M Comp 自然なかかり具合のコンプレッサーです。 OptComp APHEX Punch FACTORY風のコンプレッサーです。 160 Comp dbx 160A風のコンプレッサーです。 Limiter 入力信号が一定のレベルを超えたときに圧縮するリミッターです。 SlowATTCK いわゆるバイオリン奏法のように、1音1音の立ち上がりをゆるやかにするエフェクトです。 ZNR 音色を損なわずに無演奏時のノイズを抑えるノイズリダクションです。 NoiseGate 無演奏時に信号をカットするノイズゲートです。 DirtyGate ゲートの閉じ方が特徴的なビンテージ風のゲートです。 OrangeLim ORANGE SQUEEZERのモデリングです。 GrayComp ROSS Compressorのモデリングです。 DualComp 低音域と高音域で異なるコンプレッション効果が設定できるエフェクトです。 LineSel LineSelに入ってくる音を、OUTPUTに直接送る経路(OFF時)か、次につながるエフェクターに送る経路(ON時)のどちらかに切り替えます。 Ba GEQ ベースの帯域に適した7バンドのグラフィックイコライザーです。 Ba PEQ ベースの帯域に適した2バンドのパラメトリックイコライザーです。 Splitter 信号を2つの帯域(ハイ/ロー)に分割し、ミックスバランスを自由に調節するエフェクトです。 Bottom B 低音と高音を際立たせます。 Exciter BBEソニックマキシマイザー風のエキサイターです。 BaAutoWah 原音のミックスレベルが調節できるベース用オートワウです。 Z Tron Q-TronのLPモード風のエンベロープフィルターです。 M-Filter 幅広いセッティングが可能な Moog MF-101 Low Pass Filter風のエンベロープフィルターです。 A-Filter エンベロープの動きが急峻なレゾナンスフィルターです。 Ba Cry ベースの帯域に適したトーキングモジュレーターです。 SeqFLTR Z.Vex Seek Wah風のシーケンスフィルターです。 RndmFLTR ランダムに特性が変化するフィルターエフェクトです。 fCycle 周期的に特性が変化するフィルターエフェクトです。 St Bs GEQ ベースの帯域に適した7バンドのステレオグラフィックイコライザーです。 OD/DIST オーバードライブ、ディストーションなど、歪み系エフェクトの一覧。 タイプ名 説明文 Ba Boost ウォームでコシのあるXotic EP Boosterのモデリングです。 Bass OD BOSSのベース用オーバードライブODB-3のモデリングです。 Bass Muff Electro-Harmonix Bass Big Muffのモデリングです。 Ba Dist 1 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したBOSS DS-1のモデリングです。 Ba Metal 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したBOSSMetal Zoneのモデリングです。 TS+DRY 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したIbanez TS808のモデリングです。 Ba Squeak 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したProCo RATのモデリングです。 BaFzSmile 原音と歪みの音量バランスを調節することができるパラメーターを追加したFUZZ FACEのモデリングです。 BassDrive 多くのベーシストに支持され続けているSansAmp BASS DRIVER DIのモデリングです。 D.I Plus クリーンチャンネルとディストーションチャンネルを持った、MXR Bass D.I.+のモデリングです。 Bass BB チューブらしい、太くコシのある音のXotic Bass BB Preampのモデリングです。 DI5 AVALON DESIGN U5風のプリアンプです。 Bass Pre 中域にセミパラメトリックイコライザーを搭載したプリアンプです。 AC Bs Pre グラフィックイコライザーを搭載したプリアンプです。 AMP アンプ系エフェクトの一覧。 タイプ名 説明文 SVT ロックベースの定番中の定番、Ampeg SVTのモデリングです。 B-Man Fender BASSMAN 100のモデリングです。 HRT3500 アルミコーンで有名なHartke HA3500のモデリングです。 acoustic 粘りのあるミッドレンジが独特のacoustic 360のモデリングです。 Ag Amp パワーのあるサウンドで有名なAguilar DB 750のモデリングです。 Mark B イタリア発のMarkbass Little Mark Ⅲのモデリングです。 SMR ハイファイなサウンドが特徴のSWR SM-900のモデリングです。 Flip Top 60 年代モータウンサウンドで有名なAmpeg B-15のモデリングです。 Monotone 中音域に特徴があるJAZZ で定番のPOLYTONE MINI-BRUTE IIIのモデリングです。 SuperB ロックの歴史を築いてきたMarshall SUPER BASSのモデリングです。 G-Krueger 80 年代のメタルベースアンプとして有名なGallien-Krueger 800RBのモデリングです。 Heaven 幅広いプレイスタイルに対応するEDEN WT-800のモデリングです。 MOD/SFX モジュレーション系エフェクト(トレモロ、フェイザー等)と、諸々のエフェクトの一覧。 タイプ名 説明文 Tremolo 音量を周期的に上下させるエフェクトです。 DuoTrem 2つのトレモロを組み合わせたエフェクトです。 Phaser 音にシュワシュワした揺らぎを加えるエフェクトです。 DuoPhase 2つのフェイザーを組み合わせたエフェクトです。 WarpPhase 一方向に効果がかかるフェイザーです。 TheVibe 独特のうねりが特徴的なヴァイブサウンドです。 Ba Chorus エフェクト音の低域をカットできるベース用コーラスです。 Ba Detune わずかにピッチシフトさせたエフェクト音と原音をミックスさせた変調感の少ないベース用コーラスです。 VintageCE BOSS CE-1風のヴィンテージコーラスです。 StereoCho クリアな音質のステレオコーラスです。 Ba Ensmbl 立体的な動きが特徴のベース用コーラスアンサンブルです。 SuperCho BOSS SUPER CHORUS CH-1のモデリングです。 VinFLNGR MXR M-117Rのようなアナログフランジャーのサウンドです。 BaFlanger エフェクト音の低域をカットできるパラメーターを追加したADA Flangerのようなフランジャーです。 DynaFLNGR 入力信号のレベルに応じてエフェクト音の音量が変化するダイナミックフランジャーです。 Vibrato 自動的にビブラートのかかるエフェクトです。 Ba Octave 原音に1オクターブ下の音を加えるエフェクトです。 PitchSHFT ピッチを上下にシフトさせるエフェクトです。 Ba Pitch ベースの帯域に適した単音弾き専用のピッチシフターです。 RingMod 金属的なサウンドを作り出すエフェクトです。"Freq" パラメーターの設定で音色がガラリと変わります。 CE-Cho5 BOSS CE-5をモデリングしたコーラスです。 CloneCho Electro-Harmonix SmallCloneをモデリングしたアナログコーラスサウンドです。 StonePha Electro-Harmonix SmallStone をモデリングしたフェイザーサウンドです。 BF FLG 2 BOSS BF-2 Flangerのモデリングです。 CoronaCho tc electronic CORONA CHORUSをモデリングしたコーラスです。 ANA234Cho MXR M234をモデリングしたアナログコーラスサウンドです。 CoronaTri tc electronic CORONA Tri-Chorusをモデリングしたコーラスです。 BitCrush ローファイな音を作り出すエフェクトです。 Bomber ピッキングすると爆発音が出るエフェクトです。 Ba Synth 入力信号のピッチを検出して発音するモノフォニック(単音弾き)ベースシンセサイザーです。 Z-Organ オルガンのサウンドをシミュレートしたエフェクトです。 AutoPan 音像が周期的に移動するエフェクトです。 Rt Closet ロータリースピーカーをシミュレートしたエフェクトです。 StdSyn ZOOM標準のベースシンセサウンドです。 SynTlk 母音をしゃべっているような、トーキングモジュレーター風のシンセサウンドが得られるエフェクトです。 Z-Syn アナログシンセのような太さのベースシンセサウンドです。 Defret どんなベースでも、フレットレスベース風の音色に変身させるエフェクトです。 V-Syn ビンテージなベースシンセサウンドです。 4VoiceSyn 単音弾きのベース音に対し、シンセ音でハーモニーを鳴らすエフェクトタイプです。ハーモニーの構成音はModeパラメーターとScaleパラメーターを使って設定します。 DLY/REV ディレイ系エフェクトとリバーブ系エフェクトの、空間系エフェクトの一覧。 タイプ名 説明文 Delay 最長4000msのロングディレイに対応したディレイです。 TapeEcho テープエコーの効果をシミュレートしたエフェクトです。"Time" パラメーターを変化させると、エコー音のピッチが変化します。 ModDelay ディレイ音にモジュレーションの効果がかかるエフェクトです。 ModDelay2 深さが調節できるモジュレーションディレイです。 AnalogDly 最長4000msのロングディレイに対応した、暖かみのあるアナログディレイのシミュレーションです。 ReverseDL 最長2000msのロングディレイに対応した、リバースディレイです。 MultiTapD ディレイタイムの異なる複数系統のディレイ音が得られるエフェクトです。 DynaDelay 入力信号のレベルに応じてエフェクト音の音量が変化するダイナミックディレイです。 FilterDly ディレイ音にフィルターの効果がかかるエフェクトです。 PitchDly ディレイ音にピッチシフターの効果がかかるエフェクトです。 StereoDly 左右のディレイタイムを個別に設定できるステレオディレイです。 PhaseDly ディレイ音にフェイザーの効果がかかるエフェクトです。 StompDly ストンプ型ディレイのようにフィードバックをあげたとき発振させることができるディレイです。 TapeEcho3 MAESTRO ECHOPLEX EP-3をモデリングしたテープエコーサウンドです。 DualDigiD Eventide TimeFactorのDigitalDelayをベースにした2つのディレイを組み合わせることができるエフェクトです。 CarbonDly MXR Carbon Copyをモデリングしたアナログディレイサウンドです。 DriveEcho LINE6 M9のTubeEchoをモデリングしたドライブさせることができるエコーエフェクトです。 SlapBackD tc electronic FLASHBACKのSLAPをモデリングしたカッティングやロカビリーに適した短いタイムに特化したディレイです。 SmoothDly BOSS DD-20のSMOOTHモードをモデリングした広がりのあるディレイです。 LO-FI Dly strymon TIMELINEのLO-FIをベースにしたビットレートやサンプルレート・パラメーターによりエフェクトの音質を劣化させるディレイです。 LINE6 M-9のAuto-Volume Echoをモデリングしたディレイ音の立ち上がりを緩やかにするエフェクトです。 strymon TIMELINEのTREMをベースにしたディレイ音にトレモロを組み合わせたエフェクトです。 FLTR PPD Eventide TimeFactorのFilterPongをベースにしたフィルターとディレイを組み合わせたエフェクトです。 A-Pan DLY オートパンとディレイを組み合わせた音像が周期的に移動するエフェクトです。 ICE Delay strymon TIMELINEのICEをベースにしたピッチシフターとディレイを組み合わせたエフェクトです。 HD Hall 密度の高いホール・リバーブです。 HD Reverb 密度の高いリバーブです。 Hall コンサートホールの残響をシミュレートしたリバーブです。 Room 部屋の残響をシミュレートしたリバーブです。 TiledRoom タイル貼りの部屋の残響です。 Spring スプリングリバーブのシミュレーションです。 Arena アリーナ級の大会場の残響です。 EarlyRef リバーブに含まれる初期反射音のみを取り出したエフェクトです。 Air 部屋鳴りの空気感を再現し、空間的な奥行きを与えます。 Plate プレートリバーブのシミュレーションです。 ModReverb 揺らぎのある残響を得られるリバーブです。 SlapBack 繰り返し残響効果を得られるリバーブです。 Spring63 63 Fender Reverbをモデリングしたサウンドです。 Chamber チャンバールームの響きをシミュレートしたリバーブです。 LOFI Rev tc electronic HALL OF FAMEのLOFIをモデリングした粗く存在感の強いリバーブです。 Church 教会の響きをシミュレートしたリバーブです。 Cave 洞窟の響きをシミュレートしたリバーブです。 Ambience 自然なアンビエンス(空気感)を加えるエフェクトです。 GateRev DigiTech RV-7(Lexicon)のGatedをモデリングしたパーカッシブなプレイに適したゲートリバーブです。 ReverseRv DigiTech RV-7(Lexicon)のReverseをモデリングした逆再生したようなリバーブ音が得られるエフェクトです。 Echo 豪華なエコーを繰り返すことができるエフェクトです。 TremoloRv Eventide SPACEのTREMOLO VERBをベースにしたリバーブ音だけにトレモロを組み合わせたエフェクトです。 HolyFLERB Electro-Harmonix Holy GrailのFLERBをモデリングしたリバーブにフランジャーを組み合わせたエフェクトです。 DynaRev tc electronic NOVA REVERBをモデリングした入力音のダイナミクスで音量が変わるリバーブです。 トップページに戻る
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登録日:2014/07/02 Wed 23 43 47 更新日:2023/01/08 Sun 18 27 58 所要時間:約 14 分で読めます ▽タグ一覧 14年春アニメ Earth-14042 MARVEL X-MEN アイアンマン アニメ アベンジャーズ ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー キャプテン・アメリカ キング・リュウ スパイダーマン テレビ東京 ディスク ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ ハルク ヒーロー ホビーアニメ マイティ・ソー ロキ ワスプ ヴィラン 仮面舞踏会 東映アニメーション 決めるぜ、Dスマッシュ!! 【概要】 【ストーリー】 【今作のキーアイテム】ディスク 【主な登場人物】リミテッドコードの少年達 アベンジャーズと協力者 X-MEN/ミュータント ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー ヴィランロキとセレブリティ5 マスターズ・オブ・イーヴル その他登場人物 【主題歌】OP 突キ破レル-Time to SMASH! ED Thread of fate 【概要】 『ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ』とは、2014年4月2日から2015年3月25日にかけてテレビ東京系列で放送された30分アニメである。 MARVEL作品『アベンジャーズ』を題材としているものの、メインキャラにはオリジナルの少年達を据え、ヒーローはそのパートナーとなるという異色の作品である。 アニメ製作は東映アニメーション。 シリーズ構成にキング・リュウ、キャラクターデザインに『ドラゴンボールZ』『デジモンテイマーズ』などの山室直儀、シリーズディレクターに『キン肉マンⅡ世』『ふたりはプリキュア Splash☆Star』『Yes!プリキュア5』シリーズなどの小村敏明。 27話以降は『ONE PIECE』『トリコ』などの舘直樹がキャラクターデザインに参加している。 初めてアベンジャーズに触れるという子供や初心者にも親しみやすいように、序盤の展開はゆっくり、丁寧に描かれた。 また、ヴィランには特徴的な…というか、妙なキャラ付けをされている事も多い。 ホビーアニメとしての側面もあり、作中に登場したディスクは、「バチ魂(こん)バット」というゲームの道具として使われる。 「バチ魂バット」とは、ヒーローのイラストが描かれた様々なディスクを地面に並べ、それに自分のディスクを投げつけて遊ぶゲームの事。 要するにメンコである。 また、ヒーローのフィギュア化もされており、どこぞの音式神のようにディスクが変形してヒーローになる物もある。 更に、現実世界でのMARVELの宣伝まで兼ねており、日本での映画公開やDVD発売に合わせてゲストキャラが登場したり、キーパーソンにスポットが当たったりすることもしばしば。 【ストーリー】 ある日、世界中のヴィランが捕まっている刑務所にて、トニー・スターク主催のイベントが開催された。 内容は、新たなるヴィラン捕獲システム『ディスク』の発表会。 しかし、ロキによってそのシステムを奪われ、逆にヒーローたちがディスクに囚われてしまう。 ヒーローを救いだし、ロキの野望を阻むため、5人の少年少女たちが、勇気を振り絞って立ち上がった! 【今作のキーアイテム】 ディスク 今作のキーアイテムで、正式名称は『Digital Identity Securement Kit』 手の中に収まるサイズの平たく小さな三角の物体。 あらゆるヒーローもヴィランもこの中に封印し、状況に応じて解放もできる。 要するに某カプセルや某ボールのようなもの。 封印する行為は『Dセキュア』、解放するときは『Dスマッシュ』と言う。 また、Dスマッシュの際にはバイオコード(生体認証のような物)を持った者がディスクの裏側を某スキャナよろしく指でスライドさせてから地面に投げつける必要がある。 なおこのDセキュアだが、別のバイオコードを持つ者のヴィランやヒーローも捕らえる事ができる。 だがDセキュアするには、封印される側が5秒ほどじっとしていなければならないため、基本相手をフルボッコにして動けなくしてから行う。ディスクには治癒機能も備わっており、重傷を負ったヒーローをDセキュアする事で救命にも使う事が可能。 後に『クリー・マクト』の力を解析したトニーによって、ディスクの強化ガジェット『ビルドアップアーマー』が開発される。 これはディスクにパーツを装着し、再度Dスマッシュすることで、ヒーローに強化アーマーを装備させ、強力な技を使えるようにするという物。 その威力は絶大だが、使用すると活動限界時間に関わらずディスクに戻ってしまうという諸刃の剣。 ディスク化された際は、ヒーローもヴィランも、自身の能力によって5つの属性に分けられる。 最新の機械とテクノロジーを操るテック属性。 特殊な能力を用いて戦うエナジー属性。 強う闘志を持つ戦いのプロ、ファイト属性。 肉弾戦に特化したパワー属性。 様々な動物の力を扱うアニマル属性。 属性間の有利不利は特に無いが、所持するバイオコードと属性の異なるディスクはDスマッシュできないという欠点を持つ。 …だが、上記の説明はあくまで一例で、分類は結構適当だったりする。 「動物要素ゼロだけど原作で動物の名前が付いたチームに入ってたからアニマル属性」というのもあれば、「アニメでファイト属性なのにバチ魂バットじゃテック属性」なんてのも… ミュータントもDセキュア可能だが、その際はディスクの形状が微妙に変化する。 【主な登場人物】 リミテッドコードの少年達 元々は「ディスク」の発表の際に偶然その場に居合わせた、何の縁もない5人の少年達(アキラとヒカルは兄弟同士だが) バイオコードのインストーラーが破壊された際に、不完全なバイオコード「リミテッドコード」を身に宿す。 それによって、ディスクの中のヒーローを解放し、ヴィランと戦う事が出来る存在となった。 ただし、本来のバイオコードとは異なり、ディスクから解放したヒーローの活動時間は約5分半。 更に、一度Dスマッシュをすると次のスマッシュまで6時間のリチャージが必要になるという、厳しい制約がかかってしまった。 しかし徐々にだが、活動時間の延長、リチャージ時間の短縮等が起きている。 更にロキ編ラストでは、ヒーローとシンクロすることでコードを通じてコード保持者の生命エネルギーを流し、ヒーローを爆発的にパワーアップさせられるようになった。 これらの変化はトニーとアカツキ博士曰く「リミテッドコードの進化」だとの事。 戦いを重ねるうちに更に進化を重ね、バロン・ブラッドによるバンパイア化から身を守ったり、ヒーローとシンクロすることによって洗脳を解除できるようにもなったり、ブリザードに凍結されたディスクを解凍できたりもした。 トニーはこれを「エヴォリューション・バイオコード」と名付け、シリーズ構成のキング・リュウは「ディスクウォーズ界のゲッター線」と呼んだ。 アカツキ・アキラ(CV:斎賀みつき) ローラーブレードを愛用する元気のいいまっすぐな性格の少年。 トニーからはサムライボーイと呼ばれている。 ロキの襲撃によって、行方知らずとなった父を捜すため、戦いに身を投じる。 ヒーローが戦う傍にいながら何もできないのを歯がゆく思っており、シルバーサムライの居合に勝負を挑むような無茶をする場面もある。 また、その思いはロキとの決戦の際、バイオコードの進化のきっかけにもなった。 アイアンマンのパートナーとして、時にトニーの研究の手伝いをさせられることもある。 ちなみに、愛用のローラースケートは1話で友人から借りっぱなしのものだったり… 戦いの後、いつか夢に描いたアーマーを作り出すため、元の学校生活に戻って勉強に力を入れる。だが…? アカツキ・ヒカル(CV:井口祐一) アキラの兄。 向う見ずな性格な弟とは違う慎重派であり、弟には手を焼いている。 というか、弟の事になると周りの事が見えなくなり、滅茶苦茶な行動に走る時もある。 しまいにはその点をレッド・スカルに付かれ、ディメンションスフィアの力で悪堕ちまでしてしまった事も… また、何でもできる天才肌な所もあり、小型飛行機の操縦までできる。 年齢的には高校生だが、飛び級で大学に入るほど、話が進むごとに天才さが増している。 お前何物だ。 兄繋がりのためか、ソーのパートナーとなり、弟に対する悩みを共感している。 戦いの後、父ノゾムと共に研究の日々を送っている。 クリス・テイラー(CV:桑畑裕輔) ちょっと厨二入った皮肉屋の少年。 地元ではチンピラにすら恐れられる狂犬のような人物だが、時として優しく熱い一面を覗かせる。ツンデレ。 実はジェシカほどではないがいいとこのお坊っちゃん。 父親への反発と、自分が何をすべきか見つけられなかったことで荒れてしまった。 キャプテン・アメリカからかけられた「一緒に何をすべきか見つけよう」という言葉をきっかけにパートナーとなるが、 堅物な彼の小言にうんざりする事も多い他、自分をかつての彼の相棒と重ねられる事に不満を感じている。 そのせいで一度は完全に決裂してしまうが、キャップを完璧な大人であると信じてその弱さに寄り添うことから逃げていた自分に気づき、 キャップと共に進む本当の意味でのパートナーとなることを決意して和解し、バイオコードの進化を促した。 実は大の甘党で、おしるこを初めとする和スイーツに出会った際には口元のアンコに気付かないほど夢中になった。 ちなみに、映画でキャップを演じた俳優の名前もクリスだったりする。 戦いの後、「人を助ける仕事」に就くため、弁護士を目指して勉強をしている。 エドワード・グラント(CV:菅谷弥生) エドと呼ばれる少年。眼鏡ショタ。 アベンジャーズの大ファンであり、豊富な知識と多数のヒーローグッズ、そしてヒーロー応援サイトを持つ。 臆病で体力もなく、仲間の足を引っ張る事も多いが、その知識は仲間からも非常に頼りにされている。 ヴィランを褒め殺しにして時間稼ぎをしたり、温泉まんじゅうをちらつかせてクリスを温泉に行かせようとしたり、策士な一面もあり。 パートナーはハルクだが、一番好きなのはキャップ。 ED後のヒーローとヴィランの紹介コーナーも担当。 クリス同様、映画でハルクを演じた俳優の名前もエドワードである。 また、エドを演じる菅谷弥生氏は、同作に出るX-MENのストームの兼役もやっている。声優の仕事ぱねぇ。 戦いの後、これまでの戦いをブログにまとめると共にハルクのようになるため体を鍛え始めた。 ジェシカ・シャノン(CV:大空直美) 親が金持ちで、金に物を言わせてイベントに参加した。 ナレーターにさえ「ていうか家でかすぎじゃない?」と言われるほどの大富豪。 しかし、それ故に人付き合いが苦手で、弱さを見せたくないが為に人と一線を引いた付き合いをしていた。 将来はファッション関係の店を経営する事が夢。 ファッションデザイナーであるワスプとは気が合うようだ。 また、ワカンダに訪れた際にはお嬢様育ち故の丁寧な物腰と持ち前の明るさで、ブラックパンサーの心を動かした。 ヘソ出しルックのキュートな少女だが、雪原でも同じ服装というのはどういうことか。 戦いの後、14歳にしてファッションブランド「イヴ&ジェシカ」を立ち上げるという、最後まで規格外の行動力を見せた。 アベンジャーズと協力者 説明不要の偉大なるヒーローたち。 …なのだが、今回はロキの策略によって、その大半がヴィラン捕獲用のディスクに封印されてしまう。 ディスクとなったヒーローは小型の立体映像として会話できるものの、Dスマッシュをしないと実体化できないという厳しい制約がついてしまう。 上院議員に化けたロキによって米政府に接収されそうになるが、それを察して直前に日本にあるスタークインダストリーズの施設に移動、以後はそこを拠点にして活動する。 アイアンマン(CV:花輪英司) 「パーティの時間だ!」 アベンジャーズを代表する社長「トニー・スターク」。今作の元凶その1。 特殊な能力は無いが、持ち前の天才的な頭脳と全身のハイテクスーツで戦う。 子供向けアニメだが割と容赦ない皮肉や軽口を連発する。 また、悪意はないが他人の気持ちに配慮できなかったり、いちいち余計な一言が多いところも健在。 サポートAI『ジャーヴィス』(CV:加瀬康之)も健在だが、ディスクになった影響でネットワークとは遮断されているため、以前ほど何でもありとはいかなくなっている。 だが、トニーの真の実力は本人の類稀なる頭脳と、果てる事のない向上心。 それによって、アベンジャーズの強化装備「ビルドアップアーマー」の開発にも成功した。 コロコロコミックの付録では信頼度がほぼ無しという当然っちゃ当然の不名誉な称号を得る。 必殺技は胸部から放たれる破壊光線・アルティメットユニビーム。指ビームじゃないよ。 ビルドアップアーマー装着後は左腕のユニットから放たれるリパルサーの強化版・ファイナルリパルサーが使用可能。 ちなみに、今作の素顔のトニーは原作アメコミや映画と異なり上唇部のヒゲがないのが特徴。 マイティ・ソー(CV:加瀬康之) 「ムジョルニアの名にかけて!」 ロキの企みに感づいてアスガルドから駆け付けた勇者。 雷を呼ぶハンマー『ムジョルニア』を操る。 ロキを見つけ出し、説教するために戦う。 映画版と比べると、天然やお茶目さ、そして筋肉の露出が消え、神様らしい厳格な性格になっている。 ビルドアップアーマー装着後は雷の力を纏った鉄塊を放つ、ムジョルニアスターが使用可能。 キャプテン・アメリカ(CV:中谷一博) 「恐れず進め、戦士たちよ!」 元祖アメリカのスーパーヒーローにしてアベンジャーズのリーダー格「スティーブ・ロジャース」。 超人兵士『スーパーソルジャー』の名の通り己の肉体のみで戦い、攻防一体のヴィヴラニウム製の盾を使う。 「キャップ」という愛称が示すように戦闘時には指揮をとる事も多く、号令の「アベンジャーズ・アッセンブル!!」を叫ぶのももっぱら彼の役目。 しかし、一番の武器は強い闘志であり、ハルクに対しても正面からぶつかっていった。 かつての戦いでサイドキックであるバッキー・バーンズを死なせてしまったことが大きな心の傷となっており、パートナーであるクリスにバッキーの影を重ねてしまっている。 しかしクリスの言葉で彼が守らなければならない存在ではなく共に戦う存在だと気付き、パートナーと認めた。 見た目は映画のようなレザータイプではなく、プロテクターのような硬質感のあるデザインとなっている。 ビルドアップアーマー装着後は盾が強化され、シールドリングという強力な投擲技が使用可能。 ハルク(CV:松田健一郎) 「ふんっ、ふんっ、うがーっ!!」 ガンマ線によって変異してしまった科学者「ブルース・バナー」。 今作では何故か常時ハルク化しており、バナーの姿には一切戻らない脳筋キャラになっている。 その分ある程度の知性と理性は保っていて会話も可能で、エドを勇気づける事もあったり、時にはジョークを言うお茶目な一面も見せる。 (ちなみにそのジョークとは、渋滞で困ってる時に「俺をDスマッシュしろ、全て海に投げ込んでやる」という物騒なもの) そのパワー故に一度はヴィランに洗脳されるが、キャプテンアメリカの機転によって正義の心を取り戻した。 怒りによって無限にパワーを上げていくチートキャラ。ビルドアップアーマー装着後はガンマ線を巨大な鉄拳に変えて放つガンマパンチが必殺技。 ワスプ(CV:水橋かおり) 「邪悪を討て、我と共に!」 物質を拡大・縮小するピム粒子を帯び、蜂の力を身に着けた女性。 本名は「ジャネット・ヴァン・ダイン」で、科学者「バーノン・ヴァン・ダイン」を父に持つファッションデザイナー。 無数の針を飛ばす『ワスプスティング』が得意技である他、蜂の様に体を縮める事もできる。 凛々しい顔立ちをしている美女なのだが、所々その目線が殺人鬼にも似た鋭さを見せる事がある。コワイ。 日本で息抜きをしていた時は、ゴスロリ衣装も身に着けた。 ビルドアップアーマー装着後は後方のユニットから放たれる光弾・マルチスティングが使用可能。 近年のMARVEL映画には出ていないため他4人に比べると知名度は低いが、原作では後述するピムもろともれっきとしたアベンジャーズの創設メンバーである。 スパイダーマン(CV:川田紳司) クモの能力『スパイダーセンス』を宿した、親愛なる隣人「ピーター・パーカー」。 元々はアカツキ博士の助手として働いていた。 ディスク化を免れた数少ないヒーロー。 世界中に散ったはずのアベンジャーズのディスクを、いつの間にか、ピンポイントで5人分、きっちり回収する凄腕さを見せる。 ディスク狩りの男、スパイダーマン! 更に世界各地の少年達を説得し、アベンジャーズ再結成のきっかけを作った一番の功労者。 (ただし、説得自体は全滅であり、話術に関しては微妙だったと思わざるを得ない) トニー達がいなくなったニューヨークを守るため、アキラ達と別れる事になる。 ちなみに属性はアニマルで、中の人はディズニーXDで放映されている「アルティメット・スパイダーマン」でもスパイダーマン/ピーター・パーカーを演じている。つまりはご本人。 ホークアイ(CV:竹本英史) 本名「クリント・バートン」。弓矢が得意な現代のロビン・フッドで、アキラ達とは別行動を取っている助っ人ヒーロー。 彼もディスク化を免れ自由に活動、悩める子供たちに厳しく接する事で自分から立ち上がらせる、体育会系なキャラ。 姿は映画基準で、原作の紫マスクは使用しない。 ちなみに、属性はファイト。 彼自身は真人間なのだが、筋骨隆々でノースリーブ、金髪角刈りに三角グラサンと、あまりにホモホモしい見た目や、 ヒカルと共にダイビングするシーンがどう見てもショタに襲いかかる野獣にしか見えなかったり、風評被害が酷い人。 スパイディ「そのサングラスを取ったら、少しはいい人に見えるのに」 チャン教授を救うためレッド・スカルの基地に潜入した際、スパイによって情報が漏れていたために返り討ちにあってしまい、クロスボーンズに敗れた…かに見えたが、実はクロスボーンズを返り討ちにして彼に変装しており、勝利を確信したレッドスカルに不意打ちをした。 ハンク・ピム/ジャイアントマン(CV:増谷康紀) 粒子工学の権威である天才科学者。 しかし性格に難があり、ディスクに捕らわれたアベンジャーズに「ねえ今どんな気持ち?」と聞いちゃうデリカシーのない男。 一度は協力を保留にするものの、異空間の研究に興味を示してトニーの元を訪れ、次元ホール発生装置の開発に協力した。 ワスプの事を本名の「ジャネット」と呼ぶ間柄でもある。 その正体は、巨大化能力を持ったヒーロー「ジャイアントマン」 かつてはアベンジャーズの一員として活動していたが、人々を守る為に傷を負ってしまい、以後巨大化するたびに激痛を伴うようになってしまった。 ひねくれた性格も恐らくその為だが、アキラが危機に陥った際には迷わず変身して助ける等、ヒーローとしての意思は失っていない。 だが、活躍をつづけるアベンジャーズに嫉妬している事もまた事実であり、彼の中で大きなトラウマとなっている。 ウルトロンを作った責任を負わされて逮捕されそうになってしまうが、巨大化によってこれに対抗。 しかし、ジェシカを救うために身を投げ出し、肉体に更にダメージを負った為、病院に収容される。 その後、ボロボロになりながらもオメガウルトロンを破壊するウイルスを作成。 アベンジャーズと共にオメガウルトロンを打ち倒し、再び世界を救う事が出来た。 だが、彼の肉体は限界を迎えてしまい、ディスクの治癒機能を使うため、Dセキュアされた。属性はパワー。 ヴァージニア・ペッパー・ポッツ(CV:水沢史絵) トニーの秘書を務める女性。 5人の子供たちの保護者役としても活動している。 ちなみに、ペッパーとはトニーが彼女のそばかすを指してつけたニックネームだが、本作ではそのそばかすは見られない。 ニック・フューリー(CV:江川央生) アベンジャーズを束ねる『S.H.I.E.L.D.(シールド)』の長官。 ロバート上院議員(ロキ)の策略によって更迭されていたが、彼が突如消えた事により色々あって復活した。 マリアヒル(CV:渡辺明乃) S.H.I.E.L.D.のエージェントで、フューリーの秘書。 任務に忠実なクールビューティなのだが、忠実すぎるのか、名称が決まってないロケットを堂々と「アライグマ星人」と呼んで視聴者の笑いを誘った。 X-MEN/ミュータント 特殊な体質を持った人間『ミュータント』による、アベンジャーズに勝るとも劣らないヒーローチーム。 アシダ・ノリコとの出会いをきっかけに、アキラたち、そしてアベンジャーズと深い関わりを持つようになっていく。 アシダ・ノリコ(CV:菊池こころ) テクノアイルトウキョウの学校に通う、アキラ達と同年代の少女。 スポーツが得意な活発な性格だが、ヒカルに一目惚れした際には、女性らしく彼にアプローチする。 そんな中、突如ミュータントとしての能力に目覚めてしまい、自分の運命に苦悩する。 その能力は電気を操り、あらゆる機械にエラーを起こす事。 おかげでディスクからヒーローを開放できるのではと睨んだロキや社長に目を付けられてしまった。 だが、自分を異端な存在ではなく、ノリコ自身として見てくれたヒカルによって迷いを断ち、徐々に自分の力を受け入れるようになる。 ロキとの決戦後、人間とミュータントの共存を目指して、X-MENと共にアメリカへと発った。 このアニメのオリキャラ…ではなく、れっきとしたX-MENに登場するキャラである。 原作での名前は「サージ(芦田則子)」で、ニューX-MENのリーダーという大物キャラ。 元はオリキャラになる予定だったが、「あまりオリキャラを増やしすぎるのは…」というマーベル側からの提案で登場が決まったとか。 ウルヴァリン(CV:乃村健次) お馴染みアダマンチウムクローが唸る野獣男「ローガン」。式典に参加しなかったため、ディスク化を免れている。 独自に行動して親友であるサイクロップスのディスクを回収した後、とある目的のため、テクノアイルトウキョウに訪れる。 ディスクがミュータントを弾圧する第二の『センチネル』になるのではないかと危惧しており、実際に仲間であるサイクロップスやビーストがディスク化してしまったこともありトニー達には反発していた。 スーツは実写版を踏襲しながらマスクつき、かつ例のピカチュウみたいなカラーリングになっており、ほぼ原作に近い姿をしている。 しかし、彼の特徴であるヒゲや腕毛は一切なく、ツルツルの肌を披露する。通称ツルヴァリン。 未熟なアキラ達の助言を務めたり、ロキ城では因縁の相手であるセイバートゥースと決闘する、となかなかおいしい位置。 ちなみに属性はアニマル。 プロフェッサーX(CV:阪脩) X-MENの創設者「チャールズ・エグゼビア」。 ミュータント探査装置『セレブロ』でノリコの覚醒を事前に察知しており、テレパシーで呼び掛けるのと同時にウルヴァリンに接触させた。 きれいな教授だと思うが演出がいちいちものすごく胡散臭い。 ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 2014年9月13日の実写映画日本公開に先駆けて登場した、宇宙をまたにかけるアウトローヒーローチーム。 全宇宙を滅ぼす事のできる無限のエネルギーを秘めた『クリー・マクト』をロナンから強奪するものの、 その追手の追撃を受けてロケットとグルートはぐれてしまい、一度はアベンジャーズと交戦。 この球体が発するエネルギーにレッド・スカルの持つディメンション・スフィアのものに似ており、 これを分析・研究すればマスターズ・オブ・イーヴルに対抗する手段にもなりうるとトニーは睨んでいる。 ロナンを退けた後、『クリー・マクト』をトニーに預け、それと同じエネルギーを発する偽物を持って、宇宙へと帰って行った。 そしてドルマムゥとの最終決戦において、ミラノ号と共に地球に再び訪れ、アベンジャーズに手を貸すこととなった。 スター・ロード(CV 井上剛) 本名「ピーター・クイル」。メンバーのリーダーを務める地球人と異星人の混血児。 カルい性格だが光線だけでなく水や炎も出すエレメント・ガンの使い手で、ホークアイと互角に渡り合える射撃の名手。 また、話し合いを勧めたキャップに従い、武器を互いに下ろした瞬間にキャップをぶん殴るという、アウトローらしいだまし討ちも得意。 ホークアイ「いい面構えだな!」 スター・ロード「ありがとうよ!あんたのサングラスも、イカしてるぜぇ!」 決め台詞は「派手に行くぜ!ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー!!」 属性はファイト。 ドラックス(CV 園部好徳) 無敵の肉体を誇る破壊者。冗談も通じないほど石頭生真面目。 二振りのダガーの使い手だが、その巨体から繰り出す攻撃は凄まじく、ハルクにも引けを取らない。 というか作中ではダガーを持ったままのショルダータックルやハルクとまさかのクロス・ボンバーなど、肉弾戦ばっかりでダガーをまるで使ってない。 属性はパワー。 ガモーラ(CV 北西順子) チームの紅一点で幼い頃から暗殺者となるべく育て上げられたクールビューティ。 ドラックスと正反対に地球人の目にも止まらぬスピーディな肉弾戦と、ロングソードを用いた剣術が得意。 属性はファイト。 ロケット(CV 岡林史泰) 身なりは小さいが勇猛果敢なアライグマ星じn「だぁ~れがアライグマだぁ!?」 黙ってれば可愛いため、ジェシカには気に入られていた。 メカニックの達人で口が悪いが、戦闘の巻き添えで落ちかけたアキラを救うあたり、根は良い奴。 属性はアニマル。 グルート(CV 船木まひと) ロケットの友人で、樹木を操る木の巨人。 「私はグルート」しか喋れず、その声色で感情を表現する。なぜかアキラと意思疎通していた。 ヒカル「通じ合ってる…」 ソー「ああ…」 しかし見た目の通り火炎攻撃が弱点で、それを受けると小さな木の枝になってしまう。 だが、時間さえかければ完全に再生する能力を持っている。 属性はパワー。 ヴィラン ロキとセレブリティ5 通称「ロキと愉快な仲間たち」…ではなく、ヴィランを操るロキと、仮面を被りロキに協力する人間「セレブリティ5」 全てのヒーローをディスクに封じたうえで、自分たちだけがバイオコードを独占し、ヴィランの力で世界を支配する事を目論んでいる。 物語中盤、ロキはアベンジャーズとの決戦に敗れて異次元へと消えた。 セレブリティ5も逮捕されるが、その護送の際に襲撃され、レッド・スカルにバイオコードを奪われてしまう。 その後は下っ端のヒドラ兵にされて顎でこき使われるが、レッドスカルの敗北によってMOE壊滅後は、スタコラサッサと逃げおおせた。 そして次はマンダリンも接触、更にはロキも異次元「ダークディメンション」から再びセレブリティ5に接触、ローニンというお目付け役とも鉢合わせ。 だが、ドルマムゥ復活の際、用済みとなったセレブリティ5はダークディメンションに飲み込まれてしまう。 しかしロキとの最終決戦の後、セレブリティ5はまさかの生還を果たしていた。 ロゼッタはロキのおかげだと思っていたが…果たして、彼らの今後は如何に。 ロキ(CV:武藤正史) ご存知我らがチョロ神様にして、笑いの神。そして自称アスガルドの王。 今作の元凶その2、というか表面上は一番の元凶。 多数のヴィランを操ってディスクのお披露目会場を襲った。 また、ロバート上院議員という仮の姿も使い、色々な方面からアベンジャーズを追い詰める。 ロキ城(笑)にて全てのディスクの能力を身に着け、アベンジャーズと一人で渡り合うという、まさかの武闘派な見せ場もある。 だが、バイオコードの進化によって更なる力を得たアベンジャーズに敗れ、異次元へと消えてった。ブラックホールに消えた奴がいる~♪ 勿論、映画で見せてくれた笑いの神の片鱗は今作でも十分発揮されている。 以下、笑いの神の所業 例1、「兄上も封印したしもう安心」→「ソーならもう来ているぞ、お前の後ろにな!」雷ドカーン→ただの雷でした 例2、味方が威嚇射撃に悲鳴を上げる→「情けない声をあげおって!」→直後にスパイディのサマソを喰らう→「ほぉうっ!!(情けない声)」 例3、アキラと全力で取っ組み合いをし、互角の勝負を繰り広げる(神なのに) 例4、上院議員としてアベンジャーズの戦力を接収しようとするも、トニーの提案で彼らは日本に移った為、襲撃は失敗に終わる。金持ちナメんなよ。 例5、セレブリティ5からの求心力も低く、「自称アスガルドの王」と言われており、まるっきり信頼されていない様子。 例6、Q「危険な爆発物が大量にある建物、ドアはロックがかかっている。どうやって入る?」A「ドアをぶち破り、爆発が起こる前にテレポートすればおk」 例7、↑の建物に入る為にはソーの雷が必要なのでソーを挑発し、おびき出す→「さぁ決着をつけようではな…あぇ?(情けない声)」 例8、「ソーなら来ないよ」→「なんだとぅ!?(泣きそうな声)」 例9、ウルヴィー「ロキみたいな小物のパシリか」 例10、「ディスク壊すぞ!」とソーのディスクに刃を突き付け脅す姿がリスカしようとしてるようにしか見えない 例11、例10の後、ワスプ「お兄ちゃんに対してそんな言い方ないんじゃない?」→ハルク「兄貴は尊敬するべきだ」→トニー「どんな育てられ方したら、そういうひねくれた性格になるんだ?」と散々言われる 例12、『ロキ城』とかいう潔すぎて逆に男らしいネーミングセンス 例13、自分の顔をドアにするという匠もビックリの家づくりのセンス 例14、ガラス越しに調子こいてたらアカツキ博士の手抜き工事のせいでどてっ腹にシールドスロー直撃 例15、↑でダメージを受けたのは↑↑のロキ顔ドアのせい 例16、「生まれながらにして力に恵まれ、父上に認められ、王の座を約束された兄上に、私の気持ちなどわかるものか!常に兄上と比べられた私が、どれだけ孤独だったか、考えたことがあるのかぁ!?」(クワッ)→「みんなに認められる力が…兄上みたいな力が…欲しかったんだ…」とソーに泣き脅して不意打ちのケインブラスト!「どうやらここ(頭を指差して)の作りは私の方が上のようだなぁ?」(半分以上は本心) 例17、ソ「私のせいで歪んだお前を殴る事などできようか」ロ「そうだろうそうだろう」ソ「と、今まで思っていた」ロ「えっ?」ソ「今ので目が覚めたぞ、ロキ!(カッ)」ロ「あ、あぁ…!(ガタガタ)」 例18、アイアンマンのリパルサー、ダイヤモンドバックのダイヤモンド爆弾、ジャガーノートの無敵の防御力などをインストールされてご満悦。トニー「リパルサーは我が社の特許だ!訴えてやる!」ハルク「技ドロボウめ!」 例19、ディアブロの錬金術でハルクを洗脳し調子に乗ってたらエド涙の説得で洗脳が解けて顔面パンチの刑(しかも錬金術は前に一度破られてる) 例20、ワールウインドの風に隠れて時間切れを狙うクレバーな面を見せるものの、ジェシカに「せこっ!」と、あまりにも的確なツッコミを受ける 例21、「歴史を作るのは常に勝者!どんな手を使おうと、勝てばよいのだ!」と勝ち誇ってる際「この戦いは俺の回線を通じてインターネットで中継されている。世界中の人間がリアルタイムでお前の腰抜けっぷりを観察してるってわけだ!」とトニーにネットの炎上書き込み(スーツ内の情報リンクは外部で遮断されているのでこの発言は嘘となる)で煽られ、隠れていたのにあっさり姿を現す。神がネット配信にムキになってんじゃねぇ。 例22、↑トニーの煽り「臆病者はアスガルドに帰って自分の部屋に引きこもって枕抱えて泣いてろ」「ロキのロの字はろくでなしのロ。ロキのキの字は…」「竜巻に引きこもりって(笑)そのまま天に帰れ!」「ヘタレロキさんチーッス!」「天空に舞う引きこもりの風!」「だいたいなんだその頭の角は?マンモスかっつーの!」「自分の城壊したwww」「性格斜め90度にねじ曲がりすぎ!」「逃げ隠れしてるくせになんて偉そうなの?早く働け!」やめたげてよぉ!! 例23、↑「おのれぇ~、どこまで私を愚弄するか!(情けない声で空中地団駄)」 例24、メル先生仮面「相手にするなロキ、口じゃアイツに勝てねぇ!!」※智謀に長けた神です 例25、ついに公式で笑いの神扱いを受ける(しかもトニーのお墨付き) 例26、本人退場後の総集編にて。アキラ「アイアンマンもロキと戦うときは緊張した?」 トニー「馬鹿言うな。俺があのレベルの男に怖気づくと思うか?」※ガチ神様です 例27、本人が退場したのにいつまで経ってもOPで素敵な笑顔を晒してくれる。更に、その時表示されるクレジット「スタジオキッチン」が妙な笑いを誘う。 例28、アニメの人気投票ではマグニートーやシルバーサムライ、レッドスカルを差し置いてまさかの1位(予定調和)。 スペシャル動画はカッコよく編集されているが、ヒーロー部門1位のデップー編の動画にしっかりとサマソ食らうシーンが残ってしまっっている辺り、流石である。 例29、新年早々CMの入りで見事な提 供顏を披露する。 例30、一目でロキさんのものと分かるアジトの椅子(緑の布地に金の装飾、そしてマンモスみたいな角) 例31、開口一番「座標の特定に時間がかかった」と、誰も聞いてないのに言い訳を始める 例32、「相も変らぬ間抜け面だな、我が下僕たちよ」と、強烈な自己紹介をかます 例33、ファルコンを見て「誰だこの道化は」と、道化みたいなカッコで言い放つ。名前を覚えるまでもないらしいが…? 例34、タイガーシャークの敗北に、自演の女神「きっとロキ様のご指示が無かったからですわ!」ロキさん「分かり切ったことを言うな(ほっこり)」 例35、ビルドアッププレートの必殺技を見て「攻略の方法をざっと100個(裏声)は思いついたわ」と、きょうび小学生でも言わないような強がりを見せる。 例36、流石に↑の後893に怒られたが、自演の女神がすかさずフォロー。もはや周りの人間のやり取りすら面白い。 例37、ロキさんがいなかった間の出来事(総集編)を「取るに足らない出来事ばかりだ」と言うが、ロキさんがいなかったんだから仕方ない。 例38、レッドスカルに奪われた仮面5人組のバイオコードを蘇らせるが、どうやったのかと聞かれると笑ってごまかした。多分ドルマムゥから授かった力だと思われる。 例39、蛇口「そういえばこんなやつもいたが…」ロキさん「必要ない、(テレビを)消せ」流石ロキさん、デッドプールの扱い方もよく心得ているようだ。 例40、精神がダークディメンションに飛ばされたトニーの前に現れ、ドルマムゥをバックにいっそ潔いほどの虎の威を借る狐っぷりを見せる。本人は対等の同盟のように言っていたが、傍目にはどう見てもドルマムゥにおんぶに抱っこのパシリ。 例41、またまたトニーの煽りにまんまと乗せられて、目的を一から十までべらべら喋る。これにはドルマムゥも苦笑い。 例42、アキラの声を聞き奮起したトニーの反撃を受け、「ドルマムゥ!(マジ焦り」と助けを求める。 例43、「まだか!?まだ絶望のエネルギーは満ちぬのか!?」と苛立つもドルマムゥから「青い果実が熟すのを待つ。それを待つのも楽しいと思わぬか?」と問われるも激しく否定。「いかにも小物らしい…」と図星も突かれて形無しである。 例44、世界の半分をくれてやるというドルマムゥの約束に対し「世界のすべてだ!!」と反論するが、逆に「そうだったか…?」ととぼけられてしまう。 例45、「アベンジャーズを侮るな」と初めて好敵手らしい態度を見せるも、「私なりの戦いをする」と言いつつやってるのはうそを言って回るという小賢しい戦法だった(人を絶望させるという意味では効果的だが、その嘘も結構雑) 例46、とどめとばかりにアイアンマンに変身してアキラ達を絶望させようとするも、最初からアキラ達に見抜かれており、それを館内放送されてしまったため折角のウソがパーになってしまった。 例47、アキラ「お前、ロキだろ」神「えぇ~~~っ!?」(アイアンマンの裏声で) 例48、エド「調子に乗ってのこのこと姿を現すんじゃないかって」ジェシカ「あなたね、もう少し成長しなさいよ、ホント子供なんだから」年少組にまでこの言われようである。 例49、正体を明かす際にトニーみたくマスクオープンするも、角が無いのでもはや単なるコスプレにしか見えず。ていうか誰だよw 例50、神「卑怯者め~!」クリス「お前に言われたくねーよ!」ジェシカ「最高にカッコ悪い捨て台詞ね」全くである。 例51、ドルマムゥをDセキュアし、再びディスクに封じ込められた力を身に宿すが、その際のデバイスがまた自分の顔。そして力を身に着けた瞬間、某決闘者のような表情を見せる。 例52、アイアンマン「これだけやられても負ける気がしない!」 例53、「孤独にしか生きられない者はどうなる!認めんぞ、恵まれた者の傲慢な理屈など!」カッコいい事言ってるが要はぼっちの嫉妬。ソーやセレブ(特にロゼッタ)の事は眼中にないらしい。トニー「ったく、この甘えん坊があっ!!」 例54、100個(裏声)は思いついたというビルドアップスマッシュ対策も活かせず5発連続で直撃という大失態。連続攻撃には対応してなかったのだろうか。 例55、ホークアイの矢を受け止めるも、その先端についた爆弾の直撃を受ける。そう、まさかの実写映画の完全再現である。しかしドヤ顔しない分ポイントは低め。 例56、戦いの末、ついにDセキュアされる。死なばもろともとマインドレス・ワンズを召喚するがこんなこともあろうかと大量に所持したディスクを使いDセキュア!(しかもアキラ達だけでなくノゾム博士らやS.H.I.E.L.D.の皆さんも所持済み) 例57、「おのれ!いつかこの屈辱、100倍に!いや、いちおくばいにしてぇぇぇぇぇ!!」最後の負け惜しみまで子供っぽすぎであった。トニー「ディスクの中で反省しろ!」 異次元に消えたロキさんだったが、ついにセレブリティ5との再会を果たす…が、強すぎる彼らの悪意はダークディメンションの生贄にされてしまうのだった。 ドルマムゥに組し、ぼっちになってしまった笑いの神。 しかし、なんと最後の最後でドルマムゥをDセキュアするという大金星をあげる(人それを漁夫の利という) その力でアベンジャーズを圧倒するが、諦める事のないアキラとアイアンマンの戦いに希望を見出した人々によってドルマムゥの力が弱体化、ロキも力を使い果たし、Dセキュアされることとなった。 はたして我らが神の明日はどっちだ!? ちなみに属性は兄と同じエナジーとなっている。 ティム・ギリアム(CV:真殿光昭) セレブリティ5の一人、蛇口マスクの人。コードネームはスマートブレイン。 (笑いの)神に最も近い男。若干ニューリーダー病の気も有り。 元々はS.H.I.E.L.D.科学技術班の一員であり、ディスクの事をロキに伝えた張本人と思われる。 他のメンバーが表の顔を持つ一方、現在一人だけ無職なため、ロキと行動を共にすることが多い。 魔法と科学の融合を目指しており、ロキの術に興味を示している。 だが、その結果できたのが逃走専用のテレポートマシン。 これには流石のロキも苦笑い。 モードックやウイップラッシュ等、テック属性のキャラを操る。 「ディスクの集まりが悪いと言ったが、あれは嘘だ」 ジョエル・マーフィー(CV:伊丸岡篤) セレブリティ5の一人、通称岸田メル先生。 普段はロックシンガーとして活動している。 戦いの最中にマネージャーに電話で収録をすっぽかしたことを咎められた際、「スポンサーが怖くてロックできるかよ!」という名言を発した。 …が、その直後全力で逃走したためやっぱりロックミュージシャンでもスポンサーは怖いようである。 アボミネーションやジャガーノート等のパワー属性キャラを使う。 オオクマ・ジュウベエ(CV:高塚正也) セレブリティ5の一人、893だが5人中一番まともな悪役っぷり。 ドクロ上の仮面をかぶるのだが、前歯の部分がちょうど鼻の下辺りに来るため、チョビ髭に見えてしまう。 平和な世界を嫌悪し、ヴィランによる破壊と混乱を望んでいる。 ワールウインドやバロン・ジモ等のファイト属性のキャラを使う。 また、本人も武術の達人で、長ドス一つでソーに挑んだこともある勇者。 X-MEN編ではロキや蛇口が比較にならないほどの活躍をし、なんとアキラ達が集めたディスクのほとんどを強奪するという大金星を挙げている。 マニーノ・ジョルダーニ(CV:新垣樽助) セレブリティ5の一人。表の顔はシェフなのか、メンバーの食事を担当することも。 名前やキザな台詞回しから、イタリア人っぽい。 物語序盤はジュウベエと並ぶ空気だったが、ジュウベエがX-MEN編で株を爆上げしたため、単独で空気となった。 一応、他のメンバーが顔の上半分だけを覆うマスクなのに対し、一人だけ顔全面を覆うマスクという特徴がある。 自尊心だけは高いのか、ロキ城での決戦でロキが押されてからは、しきりに「私はこんな所で終わる人間では…」と絶望し、ヘタレという新たなキャラを見出す。 また、「かつて一流シェフとして名を馳せたこの私も、今ではろくに味もわからぬ連中の面倒を見る不毛な毎日か…」と自嘲げに言いながらもスマホで新進気鋭のシェフに変装したクリスの猿芝居を見て憤慨するあたり、さすがは笑いの神の部下といえる。 エナジー属性のグラビトンや、悪魔ボロボロを使用した。 ロゼッタ・ライリー(CV:小島幸子) セレブリティ5の一人、紅一点。自称スクープの女神(笑) レポーターとして活動し、スパイダーマン死亡のニュースを流すも、直後にスパイダーマンが復活した為信用を失ってしまう。消えたスパイダーマン(消えるとは言っていない) ロキのことを異常なまでに慕っており、ロキが戻った際には誰よりもロキを甘やかs・・・よいしょした。 人の行為をさも自分の手柄のように喜んで調子に乗りやすい半面、少しでも劣勢になるとすぐ逃げ腰になるため、一部のシオニストが息を吹き返しつつあるとかそうでもないとか。 他のメンバーと行動を共にするものの、自分は社会的地位もあるセレブであると考え、他の4人を見下している事が明らかになった。 リザードやキングコブラ等のアニマル属性のキャラを使う。 マスターズ・オブ・イーヴル ロキを破ったアキラ達の前に現れた、「レッド・スカル」率いる秘密結社ヒドラを母体にしたヴィラン軍団。 アベンジャーズと同じく原作でも存在しており、そちらではバロン・ジモの結成したチームとなっている。 略してMOE。略さなくてよし。 レッド・スカル(CV:清川元夢) 本名「ヨハン・シュミット」、キャプテン・アメリカの宿敵であるスーパーヴィランにして、ヒドラの総統。あのヒトラーが一目置く存在である。 ディメンション・スフィアの力を使い、セレブリティ5の持つ5つの属性のバイオコードを身に宿しており、どんなディスクであろうとDスマッシュもDセキュアも可能。 また、ディメンション・スフィアの力によって、彼がDスマッシュしたヴィランは更なる力を得る。 今までが今まで(笑)だったのもあるが、それを差し引いてもにじみ出る大物オーラを放ち、アベンジャーズだけでなく幼いアキラ達の強い正義までも見抜き不滅の信念を壊そうと恐ろしい計画を練り込んだ。 その計画とは、悪は正義に勝てないという『世界の法則』を覆すべく、世界自体を滅ぼすという、危険極まりないモノだった。 地球の核にモードック…じゃなくて猛毒、つまりディメンション・スフィアを打ち込み、地球自体を粉々にする計画を立ててアベンジャーズに…否、『世界の法則』に挑む。 しかし、いざガイアアンカー破壊を阻止されると、目的が世界の破壊からアベンジャーズの顔に泥を塗る事にシフトし、一気に小物感が… また、ディメンションスフィアの力でヒカルを闇堕ちさせるのだが、その際のヒカルとの距離感が異常なまでに近かった(物理的に) ヒドラの科学を結集した兵器に乗って戦うも、セカンドヒーローを含めた総勢10人のヒーローに敗れ、Dセキュアされてしまう。属性はファイト。 顔は髑髏そのものなアメコミよりは実写版映画に近い赤い皮膚のデザイン。 ナチス関連の設定はスルーされた模様。OPではロキさんに出番を取られっぱなしだったのには触れないでおこう。 クロスボーンズ(CV:小原雅人) 本名「ブロック・ラムロウ」。レッド・スカルの右腕でMOEの副官。 彼の意志に忠実に動き、取引の際のターゲットへの接触など、実働部隊のような役割を担う。 戦闘の際にはどくろをあしらった専用の拳銃やロケットランチャーのような近代兵器を多用する。 喋る時は顎がきちんと動く。髑髏のマスクなのに…。 ヒドラ兵 MOEの戦闘員だが、母体組織が母体組織なのか、「ヒドラ!ヒドラ!」と連呼する。 流石に「ハイル・ヒドラ!」はNGなようだ。 服の色が緑と黄色なので、キックアスとか量産型ロキさんとか言われる。 【ダークディメンション】 ドルマムゥ(CV:山路和弘) ダークディメンションに君臨する暗黒の王。表記は違うがMVC3で日本でも割と知名度の上がったドーマムゥである。 ロキにダークホールを開かせてアキラたちの世界に現れ、人類の恐怖・絶望・憎悪を媒介にダークディメンションに取り込もうと企む。 属性はエナジー。 その他登場人物 アカツキ・ノゾム(CV:堀秀行) アキラとヒカルの父で、今作の元凶その3。 スタークインターナショナルに務める科学者で、ディスク開発の責任者。 また、遺伝子工学にも通じており、論文を発表した事もある大天才。 だが、その技術力を見込まれて、ロキに囚われてしまう。 あれ、この人もしかしてヒロイン? 自分が開発者だとわかると息子達が狙われるからと、表向きにはトニーが開発者であるように公表するよう頼んだ家族思いのパパ。 そこが一番わかりやすく狙いやすい部分とはいえ、ロキの顔レリーフにディスクパワー吸収装置の弱点を仕込む辺りなかなかいい性格している。 ロキ城にてアキラ達と再会を果たすものの、今度はトニーとロキの決闘の余波で生じた時空の裂け目に吸い込まれてしまうが、後にセレブリティ5を統率する忍者・ローニンとなってアキラ達の前に立ち塞がる。 ブリジット・チャン教授(CV:川庄美雪) 風水にも似た地球の地脈たるガイアライン理論の提唱者で、レッド・スカルの地球破壊計画実行のため拉致されていたが、ホークアイとファルコンによって救助された。 ブリジットちゃんではない。 ジョカスタ(CV:水橋かおり) ウルトロン騒動の後、Dセキュアされて自由に動けなくなったピムが新たに作った助手ロボット。 ウルトロンの反省を踏まえ、性能は抑えられている。 ナレーション(CV:落合隼亮) 読んで字の如くナレーション。 やけにテンションの高い次回予告で、その日の話の余韻を丸ごと持っていく侮れない存在。 その他のヒーロー、ヴィランに関しては、当該項目を参照。 【主題歌】 OP・ED共にT.M.Revolution。 OP 突キ破レル-Time to SMASH! ヒーローに相応しい、激しいノリの曲。 ED Thread of fate 静かながらもカッコよさを秘めた曲。 映像は各属性のディスクが回転するだけだったが、後にディスクチェンジシリーズを元にしたヒーローが走ってくるものに変更された。 また、どちらも歌っているのはシルバーサムライ。 CDにはシルバーサムライのディスク(属性:ファイト)まで付属する徹底ぶり。 CDのジャケットに映るシルバーサムライらしき美中年はファンなら必見。 決めるぜ、追記・修正!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今作のピム博士はアントマンじゃないのか -- 名無しさん (2014-12-10 22 20 06) まwさwかwのwヒーロー ヴィラン1位がデップー ロキさんにバロスw -- 名無しさん (2014-12-17 19 55 43) TVの前の視聴者の何人がこの人気投票でずっこけたんだろうかww(私もヒーロー部門でこけた) -- 名無しさん (2014-12-17 21 28 22) ジャイ“アントマン”……アントマンじゃないのか? それともこれからアントマンになるのか? -- 名無しさん (2014-12-17 21 32 34) ピムは複数のヒーローネームを持ってるから、なる、というよりそれもピムのヒーローネームの内の一つ。一時期奥さんと同じワプスも名乗ってたし、 -- 名無しさん (2014-12-17 22 39 48) だから予告で全部持ってくのやめろよ!人気投票一位コンビが登場とか腹筋が死んじゃうだろ!www -- 名無しさん (2014-12-24 18 56 57) ロキさんのレジェンドに新しい1ページが刻まれるw -- 名無しさん (2014-12-24 19 00 18) 来年はとんでもないことになりそうだな・・・・・・・(呆然) -- 名無しさん (2014-12-24 19 11 03) ほんとなんで序盤見てんかったんだおれは...今回も感動したわ あまり知られてないっぽいけど地味に良作だと思う -- 名無しさん (2014-12-24 19 44 41) この5人の中にカクテルの名前になっている人がいるんだよな。意外と目立たないが。 -- 名無しさん (2014-12-24 19 53 36) 予告の笑いの神がどう見てもスッケスケなんだが・・・・セキュアされちゃったかな?wwwww -- 名無しさん (2014-12-24 20 09 12) ロキはこの作品のベジータだな -- 名無しさん (2014-12-25 10 57 51) 年明けにデップーとセットでロキさんが復活する模様…ロキさんと愉快な仲間達復活じゃー! -- 名無しさん (2014-12-30 14 20 19) ブレイド参戦決定 -- 名無しさん (2015-01-05 08 20 37) レッドハルクとかシーハルク来ないかなぁ -- 名無しさん (2015-01-05 09 21 41) 新年早々かっ飛ばしてくるなこのアニメwww -- 名無しさん (2015-01-05 09 26 47) 明後日が視聴者全員「腹筋崩壊」の時なんだなぁ・・・・。 -- 名無しさん (2015-01-05 11 29 22) ↑4声は映画と同じ「大塚さん」だと良いな。あとアキラ君が吸血鬼に襲われませんように! -- 名無しさん (2015-01-05 11 30 23) ↑5ダークヒーローも可能ならゴーストライダーも出しましょうよ!! -- 名無しさん (2015-01-05 11 38 59) もうアキラ君が幸せならいいや! -- 名無しさん (2015-01-05 13 02 42) デップー目当てでこの記事読んだのに…… -- 名無しさん (2015-01-05 13 10 09) どうしよう・・・ロキさん伝説追記したいけど書くことが多すぎるw -- 名無しさん (2015-01-07 18 50 48) ちょっと待て・・・デッドプールの扱いひどくね?(アキラ君が紹介してくれなきゃ抗議電話入れ取ったぞ!) -- 名無しさん (2015-01-07 18 58 35) ↑×2 逆に考えるんだ、ロキさんとゆかいな仲間たちの項目を立てればいいんだと!w -- 名無しさん (2015-01-07 19 02 13) 提供のロキさんのいい笑顔w -- 名無しさん (2015-01-07 19 07 57) とうとう復活のロキwおかえりw -- 名無しさん (2015-01-08 07 58 44) レオパルドンが逆輸入されたしディスクも漫画で使われないかな -- 名無しさん (2015-01-14 19 59 56) クリスの甘党描写に拍車が掛かる -- 名無し (2015-01-15 08 20 54) 次回はブレイド編か… -- 名無しさん (2015-01-21 20 37 12) ロキさん最近発売されたゲームではちゃんと悪役やってるらしい。 -- 名無しさん (2015-01-24 21 39 58) ブレイドの戦闘シーンだけ妙に作画凄まじくて笑ってしまった -- 名無しさん (2015-01-30 07 51 45) シュマちゃんが登場するのでは、と思ったらローニンだった。 -- 名無しさん (2015-01-30 16 21 26) 今週の作画が凄いせいで来週は反動でひどい作画になったりして・・・ -- 名無しさん (2015-01-31 23 25 55) マーベル屈指の萌キャラであるロキさんをいじめるのをやめてさしあげrp -- 名無しさん (2015-02-01 16 17 28) ローニンさんの正体がアカツキ博士だったなんてー() -- 名無しさん (2015-02-18 18 50 51) つかこのアニメって何時までやるの? -- 名無しさん (2015-02-18 20 45 24) マニーノwwww せっかく出番が来たのかと思ったら騙されてディスク捕られるってwww -- 名無しさん (2015-02-18 20 54 50) 結局Dセキュア出来なかったのはディメンションスフィアの影響で精神が抜けてたからでいいのかな。なら目覚めた後すぐにタイムオーバーで戻ったんだろうか。 -- 名無しさん (2015-02-18 21 58 29) 次回いよいよドマム様だけど声誰かなぁ。そして口調はあのフランク紳士だったらいいなぁ -- 名無しさん (2015-02-20 21 08 25) 今日も笑いの神は声がうわずってたり小物臭がするし腹筋や倍w -- 名無しさん (2015-02-25 21 19 25) ドルマムゥと同格の同盟前提で喋ってる姿から溢れ出る捨て駒臭 -- 名無しさん (2015-02-25 21 39 47) 相変わらず挑発に弱くて余計な情報を与えちゃうロキさんwwww -- 名無しさん (2015-02-25 21 55 58) 初出がアニメのX-23ってまだ日本製アニメに出てないんだよな もしX-23が登場したら属性はファイトとウルヴァリンと同じアニマル、どちらになるのだろうか もしアニマルだったらセカンドヒーロー枠になってたのだろうか? -- 名無しさん (2015-02-27 18 14 33) もうすぐ最終回って感じだなぁ……どうなるのやら -- 名無しさん (2015-03-05 10 00 09) セレブリティ5のご冥福をお祈りします() -- 名無しさん (2015-03-11 23 26 27) ドルマムゥの本音がポロリで吹いたw -- 名無しさん (2015-03-12 00 13 41) ロキまさかのドルマムゥに下剋上の上ラスボスとは・・・ってドルマムゥがいないし前みたいにディスクの力吸収してないし、ロキが勝てる気しないんだけどw -- 名無しさん (2015-03-18 20 49 13) だれか、ロキさんの項目作って -- 名無しさん (2015-03-19 15 38 37) ↑ここの項目と実写映画での活躍っぷりだけでも単独項目作れるなw -- 名無しさん (2015-03-19 21 20 53) ロキの項目作るならあれだなw笑神ロキ(ヴィラン)で?w -- 名無しさん (2015-03-20 07 57 56) ロキ(MARVEL)でいいんじゃないかな? -- 名無しさん (2015-03-20 23 05 07) ↑建てたいが肝心の原典の事をほぼ知らないから難しいな・・・誰か頼む(ぇー) -- 名無しさん (2015-03-21 07 46 31) 自分も原作コミックに関してはさっぱりで子供に転生したということぐらいしか知らないしなー -- 名無しさん (2015-03-22 19 30 08) ロキさん笑いの神集が増えていくのをずっと見守ってたがついに最終回直前で50に達してウレシイ…ウレシイ… -- 名無しさん (2015-03-23 14 56 21) 終わっちまったな・・・いいアニメだった・・・セレブ復活は次回作の伏線か!? -- 名無しさん (2015-03-25 19 45 11) ロキ様、最終回になっても笑神ポイントを稼ぐ -- 名無しさん (2015-03-25 22 23 52) デップーも駆けつけてくれると少し期待していた自分がいます。 -- 名無しさん (2015-03-25 23 32 28) 今CM見て初めて気づいたがスパイダーマンのアニメだと… -- 名無しさん (2015-03-26 08 11 45) 最後の捨て台詞すらアイアンマンにカットされる笑いの神w -- 名無しさん (2015-03-26 09 30 51) いい最終回だった。GOGやスパイディにブレイドまで登場して、さらにヴィランである銀侍とマンダリンも出てきてライバルであるトニーを助けにくる……最後に捨て台詞も一蹴されたロキwww 用済み扱いで消したと思わせてセレブリティ5を助けてたロキ? これはロキのツンデレだったのか? -- 名無しさん (2015-03-26 11 00 13) ロキはスパイダーマンと一緒にホットドック食べたりドーマムゥに囚われたりヴォイドに殺されたりしたことくらいしか知らん -- 名無しさん (2015-03-26 11 14 24) ぼっちの意地を見せ付けるロキさんを見て、クマーのあの名セリフを言わせたくなってしまったw -- 名無しさん (2015-03-26 11 57 17) シルバーサムライがアキラに「お前は俺の信頼に応えた」(うろ覚え)な事を言ったのが熱かった。 -- 名無しさん (2015-03-26 22 28 54) スパイディーも西川の兄貴(サムライ)もブレイドもガーディアンズオブギャラクシーも出て……いい最終回でしたわ。これでデップーさんが出たら120点だったんだが…… -- 名無しさん (2015-03-26 22 37 43) いやあアルスパでも笑いの神は強敵でしたね -- 名無しさん (2015-04-07 21 13 29) 初っ端から笑いの神が笑えないことをやっていたが……スパイディー以外のキャストの変更にまだなじめていない。 -- 名無しさん (2015-04-07 21 35 47) 素直に別世界と思ったほうがいいよ、ってゆーか実際別世界だし -- 名無しさん (2015-04-11 00 53 41) わ~お 終わっても笑いの神のところ修成がはいるwすげえ愛され方w -- 名無しさん (2015-04-11 07 53 30) キング・リュウの名前が見えたので飛んできました。MARVELアニメ専属ってわけじゃなかったのか・・・今後が楽しみな脚本家だw -- 名無しさん (2015-08-16 09 27 01) クリスがすばせかのビイトに似てて草生えた -- 名無しさん (2015-08-26 12 51 42) 続編出ても笑いの神さえでれば絶対みるw -- 名無しさん (2015-08-26 14 26 49) ディスクってドルマムゥ閉じ込めるほど万能なの? -- 名無しさん (2015-09-10 10 03 38) この記事でもブレないお前らのロキ愛に草 -- 名無しさん (2015-11-28 21 53 44) 真面目に本当にいいアニメだった -- 名無しさん (2016-01-18 02 30 11) 個人的には、チーム一の人格者なはずのキャップがパートナーと信頼築くのに一番苦労するって展開が良かった。ヒーローもパートナーも両方立てる見事な構成だった。 -- 名無しさん (2016-01-18 04 40 02) ロキの記事を作ろうと思うのですがこの記事から笑いの神としての活躍をコピペしていいですか? -- 名無しさん (2016-01-19 22 29 16) ↑ロキの項目は大歓迎だけど、単独項目に入れるにはくどいかもね・・・ある程度吟味した方がいいかも。 -- 名無しさん (2016-01-19 22 42 43) ↑じゃあある程度は選ぶとしてロキの項目で使わなかった笑神伝説についてはどうしたらいい? -- 名無しさん (2016-01-19 23 48 35) ↑いっそのこと、ロキ(ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ)の項目を作るとかどうよ? -- 名無しさん (2016-01-25 13 09 08) 項目じゃなかった、ページだorz…でも実際、シン・アスカとマークデスティニーのパイロットくらいの違いはあるよね、DWAのロキ。 -- 名無しさん (2016-01-25 13 12 07) 迂闊にデッドプール出すとレギャラー陣が霞む→主役組がしっかりキャラ立った中盤に参戦。ストレンジは強すぎて物語に活かしづらい→最終決戦目前に満を持して登場。この辺のバランス感覚は正直脱帽もの。 -- 名無しさん (2016-04-19 13 05 59) 続編作るとしたら敵はサノスとブラックオーダーだろうか。アベンジャーズアッセンブルが既にやっちゃってるけど -- 名無しさん (2016-05-16 01 26 36) 今夏に日本版アベンジャーズ第二弾「フューチャー・アベンジャーズ」放送決定!でもディスク・ウォーズとは別のユニバースになるみたいだ… -- 名無しさん (2017-03-10 02 10 35) ↑今回は子供キャラもガッツリ真っ向から戦うみたいだな…その能力のオリジン的にミュータントっぽい気がするからセンチネルに狙われないか不安だが。 -- 名無しさん (2017-04-29 22 13 17) フューチャーアベンジャーズが受ける為にはロキみたいな愛すべき敵役が出てくるかどうかかな。 -- 名無しさん (2017-09-06 21 11 06) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2019-06-11 00 06 37) 名前 コメント
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ディスカス 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 ディスカス・プロト 04301N 13201254 12 B-(+8%) C-(90) C-(+10%)C(+22%) C+(5秒) C-(2500) 重量 1254スロット 2SP供給 C(+22%) ディスカス・ダート 04304N 12801216 12 C+(+4%) B-(105) D(-10%)D+(+2%) C-(5.5秒) D+(2250) 重量 1273スロット 2SP供給 D+(+2% ディスカス・ノヴァ 04311N 14301358.5 12 B+(+16%) D+(85) B(+50%)B+(+62%) C+(5秒) C(2750) 重量 1358.5スロット 2SP供給 B+(+62%) ディスカス・エヴォル 04320N 13901320.5 12 B(+12%) B(110) C-(+10%))C(+22%) C+(5秒) C(2750) 重量 1320スロット 2SP供給 C(+22%) ディスカス・プロト ディスカス・ダート ディスカス・ノヴァ ディスカス・エヴォル04301N 04304N 04311N 04320N ©SEGA ディスカス・プロト 防御性能を保ちつつも、汎用性を持たせることを目的に開発された中・重量機体の胴部パーツ。最低限の機能を維持しながら、標準値を超える装甲を実現させている。 ディスカスブランドの初期型胴部。尖った特徴のない平凡なパーツだが立ち位置は非常に厳しく、 重量40上げれば同じ★1の輝星・弐式がSPが並びステップが1回多くエリア移動が0.5秒早くDEF耐久も勝っている。 ステップ1回分の優位性は語るまでもなく、強化してSPを12%上げても埋めがたい差がある。 更に優良中量胴パーツ筆頭のクーガーS型胴の存在も辛い。 プロトが勝っているのはDEF耐久僅か250のみである。しかもS型には強化によるブースター容量増強という将来性もある。 そちらがあるなら敢えて採用する必要性は低いパーツになっている。 ディスカス・ダート 厚い装甲を排除することにより、大幅な軽量化を図ったディスカス型胴部パーツ。ブースト燃料の消費効率化も実現し、継続的な高速移動が可能になった。 端的に言えば重量40下げてSPを10%下げてエリア移動を0.5秒伸ばしDEF耐久を下げた★1クーガーⅡ型。 重量40の為に失うものが大きすぎて正直釣り合っていないと言わざるを得ない。 このパーツを組み込む必要があるというならゼロからアセンを見直したほうがいい。 AC版ではエリア移動4.25秒と一応の長所もあったのだが…これ設定ミスじゃね? ディスカス・ノヴァ 特別装備へのエネルギー供給に重点を置いて開発されたディスカス型胴部パーツ。継続的な攻撃に対応するため、正面部には厚い装甲板が取り付けられている。 ステータスを全体的に引き上げた分重量が110も増加したモデル。 重さの通り重量型胴体に分類され、ディスカス系統で本パーツ群のみ重量機体強化の効果が適用される。 1.5倍のSP供給を備えながらある程度のブースト容量を持つ胴体。3凸できればSP1.62倍となるため、SPを多用するスタイルなら強化しておいても損はないだろう。特に支援兵装には相性が良い。 ブーストを切らさないステップは7回まで可能。積極的に接近戦を挑むにはやや苦しいが、通常戦闘で妥協できるだけの機動性は保持している。 こちらが★2ではあるが★1でSP1.7倍のツェーブラA2やロージーR+ほどステータスが極端でなく、バランスがよい。高SPでなおかつブーストを切り捨てたくない際の選択肢になる。 ただし火力インフレが進んだことによって更なる重装甲化とSPを下げてのブースト確保がトレンドであり、条件に適する★3ヴァラーRAVや★3アイアンフォートD型に比べればやや半端な感は否めない。 それらのパーツから見れば相対的にブーストは低めなので、可能であればジャンプ適正やブースター回復などでフォローしたいところ。 競合はザオレン・リアンで、SPが20%上昇し重量80軽量化されるがその他の面ではノヴァが同等か勝っている。 一時的な代替であれば、ほぼ下位互換ながらチップ枠の多い★1ジーシェン、完成度で多少見劣りはするものの★2ケーファーB5が役割を果たす。 ディスカス・エヴォル プースター容量を増大させ、あらゆる戦場での対応力を高めたディスカス型胴部パーツ。長距離の継続走行が可能となっているほか、SP供給においても標準的な性能を維持している。 高めのブーストと標準のSPを両立したモデル。これを満たすパーツは少なく★3相応のハイエンドパーツと言ってよい。 先発の★3ツェーブラ・アインスを重くし順当に性能を上げた形になっている。 ノヴァに比べSPで劣る代わりに十分なブースト容量から戦闘も苦手としない。 特に支援ではリペア用のSPとセンサー再設置や絡まれた際の戦闘用のブースターを同時に確保できる。 3凸できればSPが更に高まるが、★3パーツであるため強化は相応に難しい。 同タイプの胴には★3ツェーブラ・アインス、★3迅牙・飛天、★3ライノス・レギオ、★3ザオレン・ダジアンがある。 アインスは軽めに、レギオは相当重めに仕上げる際の選択肢であり、実質的な競合は飛天とダジアンにあたる。 飛天とはかなりの僅差であるが、ステップ回数はエヴォルが1回多い。その他に求めるステータスと相談して決めるとよいだろう。 ダジアンに関してはノヴァとリアンの関係をそのまま引き継いでいる。前に出るならエヴォル、後ろに控えるならダジアンといったところだろうか。
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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アーカイブ @wikiのwikiモードでは #archive_log() と入力することで、特定のウェブページを保存しておくことができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/25_171_ja.html たとえば、#archive_log()と入力すると以下のように表示されます。 保存したいURLとサイト名を入力して"アーカイブログ"をクリックしてみよう サイト名 URL
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キン肉マンII世 イベント用ディスク 機種 ゲームキューブ 配布元 任天堂 開発元 バンダイ 配布年 2002年 配布数 不明 備考 店舗用 概要 パッケージに「店頭デモ貸与品」とあり、それ以外での仕様を認めないとする旨の記述がある事から GC「キン肉マンII世 新世代超人VS伝説超人」販売時に行われた店舗大会の際に使われたと思われるソフト。 キン肉マンII世のデータを大会用に少しいじくってあると思われる。 貸与品=イベントが終わればメーカーに返却する必要がある事から、市場にいくつか出回っているものの数は少ない。 そのため情報も少なく、詳しい事は不明。 名前 コメント
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